2008年11月30日

夢から醒めたら

今日の1日。

夢から醒めたら
クロネコさんが扉の前で待っていた。
家のチャイムで起こされ、
実家から荷物を受け取る。


MacBookの修理費用(前回の日記参照)の見積もりを出してもらいに
Apple Store Shibuyaへ。

コールセンターに電話したら63000円と言われたけど
お店では27000円だと言われる。
直営店が一番安いらしいよ。

せっかく渋谷に来たので
ワンダーサイトを観て
課題のためにロフトに行って
ハンズは人が多いので入るのをやめた。




恵比寿に新しくできたNadiff apartに行く。
前から行きたかったけど、ようやく行けた。
相変わらずセンスのよいセレクトですね、Ndiffさん。

同じビルに入っているギャラリーも観てまわる。
ここのG/P GALLERYの人と話す。
フリーペーパーのこととか
いろいろいいお話ができた。ありがとう。

そのあと写真美術館でやっている写真新世紀展に。
おもしろいものもあれば、微妙なものまで。
荒木さんが選ぶものがいい。

他の展示はお金がないのでパス。





それからlimArtへ。
適当に歩いていたら中目黒まで行ってしまった。
その途中で、ホン○タカシの事務所の前をたまたま通る。
いい事務所。



欲しい本いっぱいあったけど
高すぎて買えない。


Apple Storeだけの予定がずいぶんとブラブラしてしまった。

家に帰ってきてある人のブログ観たら
マークボスウィックの写真展がマルジェラでやっていたことを知る。
マルジェラの前を通ったけど
どうせ買えないからとスルーしたけど
こんなに後悔したことはない。


こんな時間だけど
今からやります。

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2008年11月29日

コーヒー。




MacBookにコーヒーをこぼしてしまったよ。
右側のキーボードにね。
普通に動いてるけど、
enterキーがずっと入りっぱなし。
おかげで文字入力はおかしなことになる。

まだ、Appleに電話してないけど修理代たかそう。
キーボードだけの交換だろうけど、いたい出費だなぁ。
自分でパーツ買ってきて交換しようかな。

誰か詳しい人いたら教えてください。


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イラストレーター秋山孝の話

秋山さん、尊敬できるなぁ。

最近の講義の中で気になった言葉をメモ。


○時代は繰り返すというけれど
 昔あったものと今あるもので似ているものはあります。
 しかし、それは似て非なるもので
 振り子ではなくて立体的な螺旋のようなものですね。

○美とは何か。
 なぜそこに光があるだけで美しいと感じるのでしょうね。
 作品には静けさが必要なんです。

 静けさの果実は芸術。
 芸術の果実は美。
(4つくらいあったけど、忘れてしまった。)


他の大人たちが、思っていても隠すようなことを
隠さずにさらりと言えちゃう秋山さんって素敵だな。

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2008年11月25日

横浜は雨。

昨日は、HIGH5というデザインカンファレンスに行ってきた。
会場は横浜の大さん橋ホールという、フェリーの乗船場のすぐ脇。
あいにくの天気だったのは残念。

丹下さんとかもいらっしゃっていたけど
一番のお目当ては、この人。






やっぱりいいわぁ。


主なトピックだったのが
日記につけた慣用句をビジュアルで表現したものだった。




こんな感じの作品。

最近思うのが、こういうのもグラフィックなんだ、ということ。
今まで写真よりも自分でつくったグラフィックの方が、
遥かに好きだったけど
写真を使った表現も悪くないなぁって。


サグマイスターとは、休憩時間に突撃して少し話せた。画像参照(アホな学生)
めちゃくちゃいい人で、ニコニコしてつたない会話に付き合って頂きました。


日本のデザインについてどう思うか、と聞いたら

日本のデザインはとてもクオリティが高い。
デザインが美しくて、ミニマムでエクセレントだと思うよ。
私は日本のデザインがとても好きだね。

みたいなことを言っていたけど
もっと掘り下げたかった。

やっぱり満足に英語が喋れれば、もっと世界が広がるなぁと改めて実感。


昨日で、今年の予定に入っているレクチャーとかセミナーは終了。
学校の特別講義も一段落したから、インプットからアウトプットへ。

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2008年11月24日

気がついたら冬。



ANARCHY


イラストとかを載せてブログを書こうと思って続けてきたけど、
ここに来てしんどくなってきたぞ。
10月に比べて更新回数が減ってるけど、
そんなことにめげずに続けていこうと思います。


先週の金曜日は、銀座にM/Mと福田繁雄を観に行った。

M/Mは、やっぱりいいね。
生でみると断然いい。
うまいなぁ、勉強になったよ。

福田さんは、いろんな人に影響を与えたんだなぁって感じた。
シンプルで、言い切りと画面が強いねぇ。

「10個のアイディアは誰でも考える。11個目のアイディアが本当のアイディアなんだ。」

みたいな事書いてあった。


そのあと、六本木の21_21へ。
吉岡徳仁ディレクションの企画展へ。

ファイバーのインスタレーションが観たくて観たくて。
天井が低くて、上をみると吊るしてある鉄骨が見えて、少し萎えた。
でも、心地よい空間でしたね。
他にもおもしろい作家さんとかいたね。


もう街はクリスマスムード。
イルミネーションがいたるところにあった。

冬になるにつれて、イルミネーションが増えてくる。
カップルが、さむいねぇ、と言いながら
体を寄り添い合いながら見るために
冬にイルミネーションが多くなるのかもね。


夏の夜空より
空気がぴーんと張りつめた冬の夜空の方が
気持ちよく感じるねぇ。



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2008年11月23日

ある晴れた朝にでも




デザイン≠広告

だとつくづく最近思う。

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2008年11月19日

ワタシアナタアコガレデス




昨日は葛西薫さんの特別講義。
ユナイテッドアローズの広告を中心に、
ジャンルイジ・トッカフォンドのイラストレーションとアニメについて
お話しして頂きました。

いい話聞けたなぁ。

ほんとに葛西さんの作るものは
葛西さんの人柄がでていると思う。

前から思っていたけど
サン・アドに入れるものなら入ってみたいと思うよ。


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2008年11月17日

ゆめ


今日僕がみた夢は
誰かの夢の続きなのかもしれない。

そして、僕がみた夢の続きを
誰かが明日見るかもしれない。


そんなふうに思ったら
寝ることのも楽しみも増えないかなぁ。

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メモ




この前の金曜日に山本さん(女)と話していたら
おもしろい話を聞けたので、
忘れないようにメモ。


その1

昔の課題で、擬音語擬態語をビジュアライズする、というものをやっていたらしい。
日本語は擬態語や擬音語が他の言語と比べて多い。
雨が降る、といっても
しとしと降る、とか
ざぁざぁ降る、とかいろいろある。
それらのことばのもつイメージをビジュアルで表現しよう、という試み。

しかし、そのときに韓国からの留学生が先生のところに来て
次のように言ったそうな。

擬態語、擬音語の意味は理解できるが
それらのことばのもつイメージはわいてこない。

僕に限らず、日本人なら、
風がぴゅーぴゅー吹いている場面だったり
ゆらゆらカーテンがゆれている場面のイメージを
なんとなく想像できると思う。

でも、それって日本語を母語にしてる人たちの特徴らしい。


その2

最近の流行として
バイリンガルにするために赤ちゃんの頃から、英語を勉強させる親が増えてきている。
しかし、そのようにして育てられた子供は幼児期になると
自律神経失調症のようなものになる傾向があるらしい。
検査すると、他の子供と比べて脳波が違うため
それは性格ではなくて、一種の病気(?)みたいなものなんだってさ。
その原因として挙げられるのが
バイリンガル教育なんだけど、
僕たち日本人は日本語で生活していて
普段の生活では英語を必要としない。
でも、塾に行っている間は英語しか通じず
それ以外では日本語しか通じない。
その意識的な使い分けを赤ちゃんとか幼児にはできない。
その言語によるコミュニケーションのフラストレーションが
人格形成だったり発育におおいに影響するそうな。

もし子供ができたら、小さい頃からバイリンガル教育をしようと思っていた僕は、
検討してみようかと思ったね。



で、2つの話を聞いて思ったのが
人間の思考というのは、使用する言語によって大いに影響されるということ。
高校の時に、倫理ででてきたレヴィ=ストロースが構造主義の大切さを語っていたのをずーっと覚えている。

「人はみんな、自分が所属している構造(国とか言語)を通して事物を分析し、理解している。」
とか言っていたかなぁ。

「専門用語を使うと、それがわかる人の間でしか共通理解を得られない。
だったらいっそ専門用語をなくしてしまえば、
みんな同じ立場にたつことができるんじゃないか。」
みたいな事を言っていたような気がするけど、
記憶が不確かなので、間違っていたら誰か教えて。


表現されたモノとしてのビジュアルは、ノンバーバルなんだけど
僕たちは日本語というフィルターを通して思考し表現するから、
そこには必ずバーバルな問題が孕んでいる。
その問題をどう受け止め、解決するかは検討中。


メモ終わり。



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2008年11月15日

11月12日

もう3日も前の話だけどね。

書こう書こうと思っていたけど、
課題の提出やらなんやらでどたばたしてたので。



11月12日。
ほんとに私事で申し訳ないのだけれども、
その日は僕の両親の結婚記念日でした。
それも25回目の記念日。
だから、銀婚の記念日になるんだね。

その日の夜に、うちのオカンには電話したけど
オヤジはその時いなかったから
おめでとう、と直接は言えなかったけど。


僕が、この世に生まれてきて、
それよりも前から2人は一緒に生きていていて、
今も一緒に生きていて、
死ぬまで一緒に生きていくんだろうなぁ。


夫婦と親子は違う。
夫婦は結局のところ他人だけど、
親子は親と子の強い絆で結ばれている。
だから、夫婦より親子の絆のほうが強いんだ、
っていう話を聞いた事がある。

でも、自分の両親をみていると
そんなことないんじゃないかなぁとか思ってしまうんだよね。


ひとりとひとりの小さな想いがつながって、
ふたりになって、
そして、ひとり、ひとりと増えて。
そんなふうに夫婦が家族になって。

もちろん、いいことばっかりではなかっただろうけど
それでも四半世紀ずっと一緒にいたことって素敵だねぇ。


とりあえず、25年間、おめでとう。
これからも、仲良くしていてください。

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2008年11月10日

きんもくせいのにおい



立体図(部分)


いよいよ本格的に寒くなってきました。
まだ冬支度できてないのに。

これくらいの季節によく耳にする
最近寒くなったよね、と
冬から春にかけての
最近暖かくなったよね、って
どっちが寒いのかなぁ。




全然たいしたことではなく、
とるにたらないような事があるだけでも
その1日がとてもうれしい日になることって
あるもんなんですねぇ。

そんなことを最近思います。



風邪ひいてないですか?
寒いので気を付けて。

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2008年11月9日

打ち上げ花火を下からみる方法。


久々の更新です。


1週間以来だけど、
だいぶ書いてないような気がするな。


11月1、2、3日は多摩美術大学の芸祭でした。
今年は展示するでもなく
フリマと模擬店で過ごしたよ。

去年より、数倍楽しめたね。
毎日浴びるようにビールを飲んで
次の日の朝、普段より早い時間から学校行って
トモダチにお酒くさい、と言われ
模擬店で出していた餃子を食べて
夢のような3日間だった。


テキスタイルパフォーマンス 08  " C " も観れた。

やわらかい布を使った衣装のシーンでは
その柔らかさを生かした振り付けだったり、道具がでてきたし
照明の色で、見えてくる柄が変わる演出最高でした。
電飾を使った衣装も斬新だった。

あと、個人的にうまいなぁと感心したのは
ストライプのポンチョを着た人たちのシーン。
チューチュートレインみたいに並んで
くるくる腕を振るシーンだったんだけど
グラフィカルな衣装で
不思議な空間がでていてよかったよ。

テキパに出た人お疲れさま。
いいもの観させてもらいました。


あと、花火。
去年展示が終わってみんなで観て
多摩美に入って良かったなぁと思ったけど
今年の花火も観て、
多摩美で良かったってまた思えた。

去年より近くで観て
上を見上げたら、手が届きそうなところに
花火がふってきて、
星がふってくるようで
すごいきれいだったね。


最終日は、本当に残念だったけど
誰が悪いとかじゃなくて
ただただ残念。
でも、僕たち以上に悔しい思いをしている人がいっぱいいるわけで
その人たちは、どんな思いで最終日の夜を過ごしたのだろう。


終わってからだいぶ日にちが経ったけど
関係者のみなさん、お疲れさまです。


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2008年11月1日

谷川俊太郎「かなしみ」


「かなしみ」

あの青い空の波の音がきこえるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまったらしい

透明な過去の駅で
遺失物係の前に立ったら
僕は余計に悲しくなってしまった


(谷川俊太郎『二十億光年の孤独』より)



うん、いい。
ひさびさに、読んでみようかな。

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今日から芸祭



今日から3日間芸祭。
たのしみましょー。

多摩美の八王子キャンパスで
フリマとか
彫金の模擬店とかにいる予定。

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点から線へ 線から面へ


最近タイポの授業で
文字のトレースだったり、
ロゴタイポをつくったりしているのだけれど、
タイポグラフィだけじゃなくて
他にも通じる部分があるなぁって思った。

2年生になってから
1年生で勉強した事が繋がっているということを実感して
友達と朝まで
「点から線になって、面になるということはどういうことか。」
というテーマで激論をかわした事があったけど
久々にこのことを実感したなぁ。

というのも、
タイポグラフィってほんとに1ミリ以下のレベルで調整してく作業で、
注意してみないとよくわからない単位で細部をつめていく。
でも、並んだ時の全体の印象も大事だったり
全体と細部の関係でできているものなんだよね。

それで、実際に作ると先生から細かいだめだしが連発される。

細部と全体について言われた時に、
予備校の時のデッサンと一緒じゃん!って。

文字というのは図形なので
図形を扱うグラフィックでも同じ事なんだよね。

イラストを描くにしても
もっともっと細部にこだわることができる、っておもう。

前に話を聞いた皆川さんの話にしてもそうだけど
それぞれ独立した点でも
それが繋がって線になって
線が増えて面になって
トータルで物事が出来上がっていくし
そういう視点がだいじなんだなぁって。

自分に生かせなかったら無駄になるだけで、
無駄なものは、何もない。
ってのがポリシーなので
そんなことを再確認したのでした。


この時間に書く日記は
適当になってしまう事が多いねぇ。
それでも、いいや。


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